クラミジア治療と治療費の目安

クラミジアの治療

治療費の目安

クラミジアの感染の疑いがある場合、基本的には性病の専門である性病科を最初に考えましょう。検査の設備が整っていますし、治療に移るのも早いです。それ以外では、咽頭にクラミジアが感染した場合は耳鼻咽喉科、妊婦さんの場合は産婦人科を受診するとよいでしょう。また、男性なら泌尿器科、女性なら婦人科でもクラミジアの検査と治療を行ってくれます。

自分でクラミジアに感染したのではないかと思っても、恥ずかしさからなかなか病院を受診できないという人も多いですが、放置していても自然に治ることのない病気ですので、早めに検査して早い段階で治療するべきです。クラミジアの治療費の目安は、保険の適用がある場合、1回当たりおよそ2000円です。ただ、一度の受診で完治することは稀なので、3回から5回は通院することになります。となると、完治までにかかる合計の治療費の目安は6000円から1万円といったところです。

クラミジア治療薬はジスロマックという抗生物質で有効成分アジスロマイシン1000mgを1回服用するだけで治ります。

性病科に行く暇がない方や、お薬だけジェネリックで安く済ませたい方はジスロマックジェネリックを通販できます。

複数回の通院が必要

クラミジアの治療にいくらかかるかは、その人の症状や処方される薬の種類や量によって異なります。およその目安としては1回の診察で7000円から1万円です。クラミジアは保険の適用を受けて治療できるので、患者の負担は全体の3割の2000~3000円になります。クラミジアは完治までに抗生剤を2~3週間服用するのがふつうですから、通院も一度では終わりません。3~5回の通院が平均です。2~3週間分の薬を最初の受診で処方してくれたらいいのではないかとも思いますが、医師の判断にもよりますが通常は長期間分まとめて処方されることはありません。ですので、通院回数×2000~3000円の治療費がかかるものと思っておいた方がよいでしょう。

放置するとほかの病気に発展する危険性も

治療に1万円かかることもあると聞くと、病院に行くのをためらう人もいるでしょう。特に男性の場合、クラミジアに感染しても自覚症状がほとんどないので、たいしたことないと放置しがちな傾向があります。しかし、クラミジアは自然に完治することはないので、感染した状態で性行為を行うと、その相手にも病気を感染させてしまいます。キスでも感染することがあるのがクラミジアですから、決して軽視できる病気ではないのです。クラミジアが進行すると、前立腺炎やリンパ腺炎などの病気に発展する危険性もあります。そうなると、1回2000円の治療費ではとても済まず、入院による長期の治療が必要になることもありますから、くれぐれも早期予防、早期対策を心がけてください。